2007年05月15日

就学猶予について

今月にしゅりの生まれた病院での3歳児検診未熟児フォロー外来
来月に知的障害児就学相談会があるので
『就学猶予』に関して私の現在の意見を綴ってみようと思う。

就学猶予とは
就学猶予(しゅうがくゆうよ)とは、保護者(親権を行う者・未成年後見人)が負っている子女(こども)を学校に就学させる義務(就学義務)を猶予することである。(学校教育法第22条・第23条・第39条などを参照。)就学猶予とは、就学させる義務が猶予されること
(中略)
近年、超低体重児(超未熟児、超早産児)の救命率の増加により、本来なら数ヵ月ほど誕生が遅いはずだった児童が、十分に学校教育を受けられる状態まで発達しないまま入学時期を迎えるケースが増えている。こういった児童に対して就学猶予手続きを望む声が上がっているが、現場の理解不足や、親の情報不足などにより、あまり一般的にはなっていない。
(ウィキペディアより引用)


■就学猶予をする場合の行動
・遅らせている1年の受け入れ施設および機関を調査
・教育委員会等への提出資料を集める

■就学猶予をしない場合の行動
・今後住む地域の小学校の見学(特学、通級、情緒等の有無)
・県内養護学校等の現状調査
・一緒に小学校へあがる子達の親との交流


■就学猶予メリット
・体格が小さい為の運動能力が追いつけば体育等への授業がスムーズに行える
・未熟に生まれた為の知的遅れが追いつけば学業がスムーズに。

■就学猶予デメリット
・同級生のお友達と一緒に学校へ行けない
・遅らせている1年をどこで過ごすか?受け入れてくれる施設・機関があるのか?


さらに就学猶予をするとなると
知的障害によっての遅れなのか、未熟で生まれた為の遅れなのか
慎重に判断して決めていかないといけない。
もし知的障害であれば、就学猶予をした所で1年で追いつけるハズはなくコトはややこしくなる、それならば特学等へ通わせ社会性を身につける事が良いように私は思える。
もし未熟で生まれたための遅れで時間が経てばキャッチアップするというのであれば、1年遅らせ学業も追いつけるほうが良い。
が、その判断をするのはとても難しい。
簡単には出せない答えだ。
しかし、待っている間にも貴重な時間が失われていき
あの時ああしてれば!という事態にもなりかねない。
早め早めの対策をし、より選択肢を増やすことが今の私の課題である。


今回参考にした記事

http://zenmz.exblog.jp/5430110

http://d.hatena.ne.jp/meguhappy/20070320/1174494867

http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/04/post_8bc7.html

posted by しゅりママ at 01:37| Comment(7) | TrackBack(0) | 就学猶予 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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